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お客様が設計したトライアルデザイン以降の試作関連ワーク(一般的には素材選定から量産検討を含む一連の流れ)の殆どをアートビームに託して頂くことができます。アートビームならではのノウハウを駆使した高付加価値試作をスピーディーにお届け致します。お客様はデザインと設計に専念することができ、人的、時間的効率化による競争力の強化を図っていただくことができます。 |
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商 号 |
アートビーム有限会社(ART BEAM Co.) |
本社所在 |
東京都八王子市中野山王1-6-6 |
TEL/FAX |
TEL:042-622-7380/FAX:042-622-7481 |
営業内容 |
開発品の製作 /試作加工 ・超微細放電加工
・レーザー加工
・レーザー溶接加工
・プラスチックマスター
・注型、プラスチック簡易型
・精密板金加工
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創 業 |
昭和62年12月21日 アートビーム(個人) |
会社設立 |
平成元年4月28日 |
資本金 |
2,000万円 |
代表取締役 |
新井 卓 |
従業員数 |
45名 |
平均年齢 |
39.3歳 |
主要取引業界 |
事務機器、通信器、医療機器、化学機器、バイオ、電子機器、光学機器、 その他 |
取引銀行 |
みずほ銀行、りそな銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、八千代銀行、
群馬銀行、山梨中央銀行、都民銀行、東日本銀行(各八王子支店)、
多摩信用金庫(中野山王支店) |
アートビーム
グループ |
アートビーム有限会社…精密板金試作、超微細加工
アートビーム株式会社…新素材開発、素材改質、ナノプラチナ、ナノダイヤ
アートビームラボラトリー…上記2社の研究開発 |
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1987年12月28日 |
アートビーム(個人)として創業 |
1989年 4月28日 |
アートビーム有限会社設立 |
1994年12月26日 |
松下電器株式会社生産技術研究所様と微細放電加工の技術提携 |
1995年 1月28日 |
東京大学増沢教授と微細放電加工の技術提携
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1995年 2月20日 |
松下電器微細放電加工機導入 |
1999年 9月 1日 |
本社新工場完成 |
1999年 9月25日 |
三菱電機三次元レーザ溶接機導入 |
2001年 8月 6日 |
アートビーム株式会社設立
ナノダイアモンド販売開始 |
2003年 5月30日 |
本社工場に研究所設立 |
2005年 5月27日 |
アートビーム有限会社 資本金20,000,000円に増資 |
2005年 9月29日 |
アートビーム有限会社 ISO9001認証取得 |
2007年 6月26日 |
アートビーム有限会社 ISO14001認証取得
現在に至る |
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ISO9001 品質方針
当社は、日々多様化する顧客ニーズに対し、従来から蓄積した加工技術に加え、最新鋭の設備と
最新技術の融合により、高精度かつ高品質な製品を安定供給し、顧客の満足を図る為、品質方針を以下に定める。
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1. |
当社は法規を遵守し、かつ顧客要求事項に最大限適合する製品を安定供給し、顧客の満足を得ることを 最優先とする。
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2. |
各部門は、品質方針の達成を確実にする為、年度毎に品質目標を設定し、その実行と見直しにより、 達成を図る。
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3. |
品質目標の達成を確認し、品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を図る。
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4. |
品質方針、品質目標は、各部門に掲示し、周知徹底する。 |
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ISO14001環境方針
【基本理念】当社は、地球環境の保全が、人類共通の重要課題のひとつであることを認識し、事業活動の あらゆる面での環境保全、汚染防止に配慮して行動する。
【行動指針】 |
1. |
当社は高精度かつ高品質な製品を安定供給するという基本使命をふまえ、以下の重点項目に ついて積極的に取組む。
(1)事業活動から発生する廃棄物の削減及び再生、有効利用の推進
(2)消費電力について、省エネルギーの推進
(3)環境に配慮した製造工程の改善
(4)グリーン購入の推進
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2. |
事業活動による環境影響を的確に把握し、技術的、財政的に可能な範囲で環境に配慮した 活動を行い、継続的改善と汚染の防止に努める。
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3. |
環境に関する法律、規制等を順守し当社が同意したその他の要求事項に適合させる。
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4. |
環境方針は各部門に掲示し周知徹底する。また環境意識を高めるために環境教育を実施する。 |
5. |
この環境方針は、文書により社内外からの要求に応じて公表する。 |
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